商品の紹介をしようと思います!
と、前の日記で書きましたが、商品の写真を撮る余裕がないので、紹介できません。
来週荷物を送り出してから余裕があるといいな、と思っています。
日曜日、やたら早くにパッチリ目が覚めてしまい、もう一度深い眠りにつくのは無理そう。
でも起き上がるのは億劫。
iPadで映画でも見よ〜と、あれこれチェックしてたのを見ようとしましたが、
どうでもいい映画が見たかったので(失礼、、、)漫画を実写化した邦画の青春映画を見ました。
さわやかな青春映画で、おそらくそんな時代にもどんな時代にも見ることはなさそうな映画。
こうやって気軽に無料でベッドの中で見られる時代が来てよかったな〜と思います。
そうでもないと見ないけど見てみたら結構いいもので、
見終わってなんだか清々しい気持ちで起きて映画の続きのような明るい日差しのなかで
ばりばりと作業を進めることができました。
一日中梱包と値札作業にいそしみ、なんせ早朝から起きていたから早く寝ようと思いましたが、
寝る前にもう一本くらい見るか〜と、調子に乗って映画を。
これは10年前の青春映画。
10年前どうしてたっけ、と思い返したらそう遠い昔ではありません。
でも映画は確かに古くて、朝見た映画と何かが違う。
携帯電話とスマートフォンの違いだけはなく、
10年前の映画の方が明らかにわかりにくい、というか、はっきりしていません。
言葉のないシーンが多く、解釈を見る人に委ねる部分も多く、
朝見た映画は、主人公のモノローグ的なセリフがとにかく多くて、
わかりやすかった。
これは時代の差ではないかもしれないけど、
でもそれもあるのかもなあ、と思ったりも。
なにかと説明しないといけない感じになってきているのかもしれません。
それがいい悪いは別として。
今の映画でもなんでも、想像しないといけないものはたくさんあるかもしれないから
2本見ただけでそんなこといえないんですが。
タイの友達が、ずっともっと映画見たらいいのに、と言ってくれますが、
私は映画は少し苦手です。
若い頃はたくさん見ましたが、いつからか映画館が苦痛。
知らない間にものすごく高くなっていたし。
2時間、ぎっちりストーリーを知らないものを見ていないといけないのが不安なのです。