like,not like

それにしても。
なんでこんなにきらわれちゃうんだろう。
気持ちを病むだけだから見ないようにしてるけど、
うっかり見てしまったstatigram
誰がフォローをやめたか、とか一目瞭然なのです。
まあ、わたしも止むに止まれず?フォローをやめることがあるのだけど、
ふううう。
なにがいやだったのかなあ。
これまでに6、7人、そんな人がいる。
(結構いるのね。)
もちろん、わたしが止むに止まれずフォローをやめた人たちも
そう思ってるんだろうなあ。
ごめんなさい。
それにしても、嫌われちゃう人たちにはなんとなく共通点があるような気もする。
そういう人たちとは残念だけど、タイミングが全然あわない、ということなんだろう。
趣味が違っても、気持ちが通じるところがあったら、繋がっていたいと
思うだろうし。
そういえばいつのころからか、
私だったら、、と思ってはいけない、といつからか思うようになりました。
相手は自分ではないから。
でも、私だったらそんなことしないな、と思う人とは、
そう思わなくていいお付き合いをしていけばいいのだとも思っています。
そうするとちょっと楽。
相手のことなんてどこまで考えてもわからない。
人の気持ちは、考えたってわからない。
なにかあったとき、誤解がないかは確かめるけど、
それ以上は仕方がないと思うことにしています。
これは、あの目から鱗が落ちるくらい想像を超えた人と
つきあったおかげだなあと思う。
なんど鱗が落ちたかわからないもの。
(写真と本文は関係ありません)