ほかにもヅラ猫はたくさんいるのに、、、

昨日の日記はなんだかへんなところで終わっていました。
他にもヅラ猫はたくさんいるのに、
こんな野良猫と猫を飼ったことのないわたし、そして
もう会えないのに、こんなふうに載せてもらってありがたいなあ、と書きたかったのでした。
チビといつも遊んでいたところを通りかかったら、
チビの気配を感じたので(スピリチャルな意味でなく)
チビー、雑誌に載っているよ!と報告しておきました。
わたしはかわいいからあたりまえや〜。
あめちゃんもまあぼちぼちがんばりや〜といってそうな気がします。
連れてかえったらよかったかなあ。
チビと暮らす環境はあったのだから、今も週に一度くらい思う。
でも、やっぱり連れてかえれなかったな、と思うのです。
いろんな意味で。
ただ、もしこれが事故や病気でチビと会えなくなったのなら、
なにがなんでもつれて帰ったらよかった、と後悔するだろうから、
悶々とした気持ちはきっとあそこを通る以上消えないと思うけれど、
よかったのだと思うことにしています。
そして友達がが教えてくれたように、私は私の猫に出会うまで
チビはずっと私の猫だし、いつか私の猫に出会っても、
きっとその向こう側にチビは居続けるだろうなあと思うのです。
魔性のオカッパめ。
チビの姉妹のさび猫も、姿をほとんど見ませんが、
もともとご飯を貰っていたおっちゃんに可愛がってもらっている様子。
先週久しぶりに姿を見ました。
(夜はなんせ姿が見えなくて、、、、)
あーあ、猫と暮らしたい!